サーフィンする時、私は日焼け止めを必ず塗ります。
でも、それでも、やはり紫外線が気になります。
そんなとき、帽子かぶって、さらに日焼けを避けたいものです。
だけど………
サーフィン用の帽子は
ダサい
と思いませんか??
海でもお洒落に日焼け防止したい。
ダサい帽子は被りたくない。
昔はハットが主流でしたが、
最近ではキャップも多く見かけるようになりました。
キャップについているベルト??
ちょっとダサい………
でもベルトがないと、すぐ脱げちゃって、流されちゃう。
カッコよくて
脱げつらい
そんなキャップ、見つけました!
(ようやく………)
toolsから発売されているキャップです。
ストラップで流れ止めが付いていて、
大きいベルトがありません。
後ろにアジャスターもあるので、自由にサイズを調節可能。
見かけも良しです!
その理由は、ストラップが、サイドではなく、バックに付いているからです。
しかも
脱げにくいんです。
(実際に試し済みです。)
サーフィン用の帽子(ハットやベルト付きキャップ)は、ずっと、色々と被ってきましたが、
脱ぎにくいキャップは大抵かっこわるい。
たまに、ベルトなしでキャップしている人がいますけど、
大抵うまい人で、
100%ドルフィンスルーを成功して、
ワイプアウトしない
っていうレベルのプロっぽい人しか、そんな芸当はできません。
でも、このキャップだと、見かけも良くて脱げづらいんです。
ただ、
肩から頭の波の場合、
ドルフィンで脱げることがあります
けど、
ストラップがキャッチしてくれます。
とは言え、ベルト付きキャップに比べるとやっぱり脱げやすいのは否めませんが、
ベルトが嫌な人にはおすすめです。
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